部活動　顧問先生サポート

現在の中学、高校の学校部活動では顧問の先生が

未経験でも部活動を担当し土、日を含む連日の指導をするという状況が多くあります。

これは先生にとって心的、体的負担がかなり大きいのではないでしょうか。

学校が運動指導において重視することは

第一位　技能レベルの向上

第二位　スポーツ障害予防

となっています。いかがでしょうか？

特に安全面への配慮は重要な項目です。

 改善するためには「正しい基礎トレーニング」と「正しいコンディショニング」を行う必要があります。

学校

・顧問教師の専門外の部分をサポートし負担を軽減

・部活動が充実。

・部活動の成績アップ。

・学校の集客へと繋がる。

生徒

・より質の高い「良いコンディショニング」ケアができパフォーマンスアップ、障害予防につながる。

・部活動に対してのモチベーションが上がる。

指導歴１０年、指導人数1万人以上。色々な民間施設にてお客様（お子さんをお持ちのお母さん）から

沢山の相談を受け、お子さんのマンツーマン指導や学校に出向いての体つくり指導など沢山してきました。

外部指導者の活用に当たっての問題点

「顧問教師と外部指導者とのコミュニケーション

不足などにより学校の部活動の位置付けを理解できず結果、適切な指導ができない」

といったことがあります。

多くの学校は外部指導者にどんな人を使っているのかというとOB、社会人競技者、トレーナーです。

パーソナルトレーニングジムの店長を経験し、民間スポーツクラブにて沢山のお客様相手に行うサービス業を行ってきた私はコミュニケーション能力も高くスムーズな

部活動運営を進めることができます。持論を押し付けるようなことは致しません。

柔軟にご要望、予算に合わせてご相談させていただきます。安心してお任せください。まずはお気軽にお問い合わせください。

ご連絡はパーソナルトレーナー安沢直通の「お問い合わせフォーム」またはお電話よりご連絡ください。